


オレンターノは、「新感覚の味わい感」と「クールシーンの創出」と「ジェラートコンシェルジュ機能」をもって、「感動のひととき」という特別な時間を創造するデザートブランドを目指します。


イタリアはトスカーナ州のオレンターノは、フィレンツェとピサの間に位置する緑豊かな小さな村ですが、住人の7~8割がジェラート職人という町です。
トスカーナ州は、ヨーロッパの中でも食の宝庫と言われるほどの豊饒の地で、スローフードのプレシディオに指定されている食物種がたくさんあります。このトスカーナの豊かな大地が、400年にもおよぶイタリアン・ジェラートの職人魂を育てたと言えるでしょう。
この村の一人の職人との出会いから、オレンターノ・イル・ジェラートが生まれました。


私たちはこれまで、日本のジェラートは本場イタリアのジェラートとはほど遠いものだと思っていました。近年、「本場イタリアの・・・」「本格的な・・・」というフレーズでヨーロッパ発のイタリアンジェラートショップが登場し、やっと日本でも本場の味が楽しめるようになってきました。
しかしこれらジェラートショップは、ジェラートの基となるベースパウダーやフレーバーの基となるペーストを本国から輸入しており、日本国内では牛乳・生クリーム・生フルーツなど一部の食材しか調達しておりません。
オレンターノでは、安心・安全・安定をモットーにイタリアなどの本国に頼るのではなく、すでに国内で流通し、原産国がきちんと証明されている食材のみで製造を行っています。ですから、よけいな着色料や香料、保存料などを一切使わずに製造することができ、本場のジェラート職人からも絶賛される本物のジェラートを完成させることができました。

「美味しさとは何か?」
を考えた時に、どんな料理でもどんなお菓子でも行き着く先は「素 材そのもの」でした。
それは、良い素材を使うことはもちろんのこと、いかにそれぞれの素材を活かすことができるかという点が大きなポイントと捉えて、ベースパウダーを開発しました。
素材を知り、その特徴を最大限引き出すために作り出したベースパウダーはオレンターノの命の粉とも言うことができます。

一般的なアイスクリームの乳脂肪率は8%~12%、その中でもプレミアムアイスクリームと言われているアイスクリームは12%前後です。それに比べ、オレンターノのジェラートは乳脂肪率6%と、約半分で作られておりローファット、ローカロリーです。
乳脂肪率6%で作られたジェラートは、より生乳に近くフレッシュさを感じることができ、尚かつ、他のフレーバーとの相性も良いという、絶妙な数字です。

たとえばチョコレート。一般的にチョコレートは、カカオマスとココアバターにグラニュー糖などの糖類を加えて作られています。オレンターノのショコラジェラートはチョコレートの元となるカカオマスとココアパウダーだけで作り、ピュアなチョコレートのフレーバーを楽しんでいただけるようにしています。
ヨーグルトにおいても、日本では生ヨーグルトを濃縮してできているヨーグルトパウダーを使用したジェラートがほとんどですが、オレンターノでは生ヨーグルトをそのままジェラートにしています。
風味を増すための香料や着色料などは一切使用せず、できるだけ原産に近い食材を使用して本来のピュアなフレーバーをストレートに引き出すことを味づくりの信条としています。

オレンターノでは、ピュアな素材力や口どけ感だけでなく、食感も大切にしており、「なめるジェラート」から「歯ごたえ」や「食べる」感覚を楽しめるようにいたしました。
使用素材のつぶつぶ感はもちろんのこと、フレーバーの基を構成している素材と相性の良い材料を加え、より豊かな味覚を楽しんでいただけます。
生フルーツについても数種類の品種をブレンドして味覚や香りにより深い味わいがでるように工夫しています。

「目にも美味しい」はオレンターノのコンセプトのひとつ"COOL SCENE"を表現する主役です。
ショーケースをまるで宝石箱のように彩ったジェラートデザインを開発しました。ただきれいに見せるための飾りだけのデコレーションではなく、美味しく食感も楽しめるように工夫したデコレーションを施しています。
整然と美しく並べられたジェラートを見られるのは、世界中探してもオレンターノでしか見ることができません。可愛いケーキのようでもあり、美しい彫刻のようでもあるデコレーションは必見です。